1. HOME
  2. 学会について
  3. 講師のご紹介

学会について

Academic Conference

講師のご紹介

企画1:理学療法のこれから―多様性(パネルディスカッション)(卒後教育プログラム)

【教育講演1】

1.前庭リハビリテーションの基礎と実践


講 師:加茂 智彦 先生


【学歴・職歴】
2009年3月 聖隷クリストファー大学リハビリテーション学部理学療法学科卒業
2011年3月 聖隷クリストファー大学大学院リハビリテーション科学研究科修士課程 内部障害学専攻 修了
2015年3月 聖隷クリストファー大学大学院リハビリテーション科学研究科博士課程
生体機能理学療法解析学専攻 修了
2009年4月~2017年3月医療法人社団愛慈会 介護老人保健施設さくらの苑、理学療法士
2017年4月 日本保健医療大学 保健医療学部 理学療法学科 助教
2018年4月~現在 目白大学耳科学研究所クリニック 耳鼻咽喉科 非常勤
2021年4月 群馬パース大学 リハビリテーション学部 理学療法学科 助教
2024年4月~現在 群馬パース大学 リハビリテーション学部 理学療法学科 講師
2024年4月~現在 群馬パース大学大学院 保健科学研究科 講師
【主な所属学会】
日本理学療法士協会、日本前庭理学療法研究会、日本めまい平衡医学会、日本サルコペニアフレイル学会、日本リハビリテーション栄養学会、日本コクランセンター
【受賞歴】
2012年 第28回東海北陸理学療法学術大会 最優秀賞
2020年 日本理学療法士協会 理学療法学 第11回優秀論文表彰 優秀賞
2022年 第29回群馬県理学療法士学会 奨励賞


2.動物に対する理学療法


講 師:吉川 和幸 先生


【学歴・職歴】
2010年 理学療法士養成大学を卒業、ボバース記念病院勤務(人理学療法)
2016年 アイ動物医療センターつくば非常勤勤務(動物)、訪問看護ステーションいきいき非常勤勤務(人理学療法)
2017年 東京農工大学大学院修士課程 (農学修士取得)、訪問看護ステーションモア・アクティブ札幌白石非常勤勤務(人理学療法)
2018年 北海道動物運動器病院非常勤勤務(動物)
2021年 酪農学園大学獣医学研究科博士課程(獣医学博士取得)、日本小動物医療センター勤務
【専門分野(資格)】
CCRP (Certified Canine Rehabilitation Practitioner)、愛玩動物看護師、野生動物リハビリテーター
【主な所属学会】
日本理学療法士協会、日本動物リハビリテーション学会(理事)、IAVRPT(International Association of Veterinary Rehabilitation and Physical Therapy)
【主な受賞歴】
2017 基礎理学療法 夏の学校 Most Impressive Presenter
2017 日本動物看護学会 第26回 奨励賞
2024 日本獣医麻酔外科学会 第108回 優秀賞


3.仮想現実技術を活用した理学療法の新たな未来


講 師:仲上 恭子 先生


【学歴・職歴】
2012年3月 藍野大学 医療保健学部 理学療法学科 卒業
2012年4月 医療法人朗源会おおくまセントラル病院(現はくほう会リハビリテーション病院) リハビリテーション科
2015年4月~2022年9月医療法人誠仁会栗本整形外科 リハビリテーション科 副主任
2019年4月~現在 株式会社Color Variation – 学術アドバイザー、セミナー講師
2022年3月 立命館大学 人間科学研究科 博士前期課程卒業
2022年4月~現在 株式会社mediVR 臨床学術部・臨床支援部
【保有資格】
理学療法士国家資格、メンタルケア心理士、人間科学修士


企画2:理学療法の現在―グローバルスタンダード(卒後教育プログラムI )

【教育講演2】神経系:NUSTEP ・ II STEP ・ Ⅲ STEP 以降のグローバルスタンダード

1.神経理学療法における潮流とINPA国際会議への期待


講 師:金子 純一朗 先生


【学歴】
1994年 埼玉医科大学短期大学、理学療法学科 卒業
2004年 国際医療福祉大学大学院、保健医療学 博士取得
【職歴】
1994年4月 上尾中央総合病院
1998年9月 国際医療福祉大学 保健医療学部 助手
     講師(2005年)准教授(2012年)
2018年4月 国際医療福祉大学 小田原保健医療学部 教授
2024年4月 日本保健医療大学 保健医療学部 理学療法学科 教授 (現在)
【資格】
専門理学療法士(神経・小児・運動器・スポーツ)
【主な所属学会・役員】
一般社団法人 日本神経理学療法学会、理事
一般社団法人 日本理学療法学会連合、理学療法標準化検討委員
【主な書籍等出版】
・神経障害理学療法学 第2版(分担執筆、羊土社 2024年)
・運動療法学 (分担執筆、メジカルビュー社 2020年)
・【理学療法における動作のアセスメント】 高齢者の動作アセスメント
理学療法ジャーナル 52(3) 199-205 2018年


2.こどもの理学療法:Next STEPのためのtopicsの紹介


講 師:糸数 昌史 先生


【学歴・職歴】
2000年 国際医療福祉大学 保健学部 理学療法学科 卒業
2001年 国際医療福祉大学院 医療福祉学研究科 保健医療学専攻 理学療法学分野 修士課程修了(保健医療学修士)
2011年 国際医療福祉大学院 医療福祉学研究科 保健医療学専攻 福祉援助工学分野 博士課程修了(保健医療学博士)
2000年 国際医療福祉リハビリテーションセンター 理学療法士
2011年 国際医療福祉大学 保健医療学部 理学療法学科 講師
2016年 国際医療福祉大学 保健医療学部 理学療法学科 准教授
2017年 国際医療福祉大学 成田保健医療学部 理学療法学科 准教授
2020年 国際医療福祉大学 保健医療学部 理学療法学科 准教授
2021年 国際医療福祉大学 保健医療学部 理学療法学科 教授
【資格】
認定理学療法士(発達障害)
【主な所属学会】
理学療法科学学会、日本小児理学療法学会、日本義肢装具学会、臨床歩行分析研究会等、日本老年療法学会
【研究分野/専門分野】
地域学童児の体力についての研究
Aiを活用した動作および身体活動の評価手法の開発
発達性読み書き障害児の書字動作に関わる関節位置感覚の評価方法の確立
各種センサを用いた姿勢と動作の計測および評価手法の開発
地域在住高齢者のアイフレイルに関する研究
ICTの理学療法教育への応用(Blended learning等)
センサを用いた重症心身障害児・者の胸郭運動の解析

【教育講演3】内部系:内部障害に対する理学療法のグローバルスタンダード

1.心疾患に対する理学療法


講 師:内山 覚 先生


【学歴・職歴】
1988年 社会医学技術学院・理学療法学科 卒
1992年 青山学院大学・文学部・教育学科 卒
1996年 筑波大学教育研究科・カウンセリング専攻・リハビリテーションコース卒業
1988年4月~1989年7月 社会保険中央総合病院  
1989年8月~2011年3月 東京都老人医療センター(現:東京都健康長寿医療センター)
2011年4月~現在 新東京病院
【資格】
理学療法士、心臓リハビリテーション上級指導士、認定理学療法士(循環)、専門理学療法士(内部障害)
【所属学会・役職】
日本循環器理学療法学会 監事、日本心臓リハビリテーション学会 (評議員、学術委員、編集委員、診療報酬対策委員、規約検討委員)、日本心不全学会 (あり方委員、評議員)、日本循環器学会、日本老年医学会 
【受賞歴】
2000年 第42回日本老年医学会優秀ポスター賞
2000年 第7回東京都老年医学会優秀賞
2000年 第12回村上元孝記念研究奨励賞


2.腎疾患に対する理学療法


講 師:松永 篤彦 先生


【学歴】 
1983年3月 東京都立府中リハビリテーション専門学校卒業
【学位】
2001年 医学博士(昭和大学医学部)
【職歴】
1983年~1996年 千葉労災病院、多摩丘陵病院、東海大学医学部付属大磯病院
など
・1996年~現在 北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科 
【主な学会・活動】
・日本腎臓リハビリテーション学会 副理事長
・日本心臓リハビリテーション学会 理事

【教育講演4】運動器系:急性疼痛と慢性疼痛に対する理学療法のグローバルスタンダード

1.Pain Drivers


講 師:高﨑 博司 先生


【学歴・職歴】
2004年 札幌医科大学保健医療学部理学療法学科卒業
2006年 札幌医科大学大学院保健医療学研究科 修士課程(徒手療法分野)修了
2009年 – 2013年 クイーンズランド大学、大学院博士課程
2012年 – 2013年 ダンディー大学、大学院臨床修士課程
2005年 – 2006年 あんざい整形外科クリニック、理学療法士
2004年 – 2008年 篠路整形外科、理学療法士
2009年 – 2013年 クイーンズランド大学、Research assistant
2011年 – 2013年 The George Institute for Global Health, Research assistant
2013年〜2014年 クイーンズランド大学、博士研究員
2014年4月 埼玉県立大学、理学療法学科、講師
2017年4月 現在 埼玉県立大学、理学療法学科、准教授
2024年-現在 東京工科大学ヒューマンムーブメントセンター客員教授
【所属学会】
埼玉県立大学保健医療福祉科学学会、埼玉アスレチック・リハビリテーション研究会、日本徒手理学療法学会、International Association for the Study of the Pain、専門リハビリテーション研究会、日本理学療法士協会、日本整形外科スポーツ医学会
【社会貢献・学術活動】
国際マッケンジー法協会research committeeアドバイザー、日本徒手理学療法学会の理事、日本理学療法士学会ガイドライン・用語策定委員会のアドバイザー
【受賞歴】
2023年 道学教師理事長賞、公立大学法人 埼玉県立大学
2009年 University of Queensland International Research Tuition Award, University of Queensland


2.医療と行動変容:疼痛治療における生物心理社会モデルの選択


講 師:岡崎 大資 先生


【学歴・職歴】
1995年3月 東京都立医療技術短期大学 理学療法学科卒業
2000年3月 佛教大学 社会学部社会福祉学科卒業
2004年3月 岡山大学大学院 文学研究科行動科学専攻修了
2019年3月 日本大学大学院総合社会情報研究科博士後期課程 単位取得満期退学
1995年4月 近森リハビリテーション病院
1999年4月 広島県立保健福祉短期大学理学療法学科
2005年4月 群馬パース大学保健科学部理学療法学科
2009年4月 群馬パース大学大学院保健科学研究科保健科学専攻
2011年4月 徳島文理大学保健福祉学部理学療法学科
2017年4月 群馬パース大学大学院保健科学研究科
【専門分野】
行動科学、介護予防、高齢者理学療法、慢性疼痛など
【所属学会】
日本理学療法士協会、日本物理療法学会、リハビリテーション医学会等
【社会活動】
群馬県理学療法士・作業療法士・言語聴覚士連絡協議会 委員
群馬県理学療法士協会 理事


企画3

【特別講演1】(神経系)

テーマ:2040年へのバックキャスティング-人機一体ケアとナラティブ・エンボディメント


講 師:森岡 周 先生


【学歴・職歴】
1992年 高知医療学院理学療法学科 卒業
1992年 近森リハビリテーション病院 理学療法士
1997年 フランス国立サンタンヌ病院 留学
2001年 高知大学大学院教育学研究科修士課程 修了 修士(教育学)
2004年 高知医科大学大学院医学系研究科博士課程神経科学系専攻 修了 博士(医学)
2007年 畿央大学大学院健康科学研究科 主任・教授 現在に至る
2013年 同 ニューロリハビリテーション研究センター センター長 現在に至る
2014年 首都大学東京大学院 人間健康科学研究科(現・東京都立大学) 客員教授
【受賞歴(筆頭のみ)】
2004年 第38 回 日本理学療法学術大会 学術奨励賞
2006年 第17 回 理学療法ジャーナル賞 医学書院
2007年 社団法人奈良県理学療法士会 学術奨励会長賞
2018年 第52回 日本理学療法学術大会 最優秀賞等
【主な学会・社会活動】
一般社団法人日本神経理学療法学会 副理事長、一般社団法人日本ペインリハビリテーション学会 理事、日本ニューロリハビリテーション学会 評議員、日本小児リハビリテーション医学会 評議員、JST戦略的創造研究推進事業(CREST)マルチセンシング領域 共同研究者

【特別講演2】(運動器系)

テーマ:①地域における運動器の予防-理学療法士に求められること-


講 師:旭 竜馬 先生


【学歴・職歴】
2005年 城西医療技術専門学校理学療法学科 卒業
2014年 埼玉医科大学大学院医学研究科博士前期課程 修了
2019年 埼玉医科大学大学院医学研究科博士後期課程 修了
2005年 藤村病院入職、理学療法士
2014年 日本医療科学大学 助教
2017年 日本保健医療大学 講師
2024年 東京国際大学 准教授
【資格】
3学会合同呼吸療法認定士、骨粗鬆症マネージャー
【受賞歴(筆頭のみ)】
2015年 第24回埼玉県理学療法学会 奨励賞
2018年 日本予防理学療法学会第4回サテライト集会 優秀賞
2019年 第21回日本骨粗鬆症学会研究奨励賞
2022年 第30回埼玉県理学療法学会 学会奨励賞
【所属学会・役職】
日本予防理学療法学会 評議員、日本骨粗鬆症学会 評議員、日本骨粗鬆症学会 若手研究者育成委員、BMC Geriatrics 編集委員


テーマ:②骨粗鬆症の予防と治療における理学療法士への期待 ~運動・スポーツのエビデンスからの提案 ~


講 師:岩本 潤 先生


【学歴・職歴】
1990年3月 慶應義塾大学医学部卒業
1996年4月 慶應義塾大学医学部助手(整形外科)
1997年7月 State University of New York, Health Science Center留学(1年間)
1999年1月 慶應義塾大学医学部助手(整形外科)
2002年5月 慶應義塾大学病院スポーツクリニック
2009年2月 慶應義塾大学医学部スポーツ医学総合センター
2017年4月 慶友整形外科病院 骨関節疾患センター(センター長)
2018年4月 慶友整形外科病院 健康寿命延伸センター(センター長)兼任
2024年4月 杏林大学医学部整形外科客員教授 兼任
【資格】
日本整形外科学会整形外科専門医、日本整形外科学会スポーツ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、日本医師会健康スポーツ医
【所属学会・役職】
American Society for Bone and Mineral Research、European Calcified Tissue Society、日本整形外科学会、日本サルコペニア・フレイル学会、日本運動器科学会評議員、日本スポーツ整形外科学会評議員、日本臨床スポーツ医学会評議員、日本骨粗鬆症学会評議員、日本骨代謝学会評議員、日本抗加齢医学会評議員、運動器抗加齢医学会世話人、Journal of Bone and Mineral Metabolism: Editorial Board
【受賞歴】
第15回ビスホスホネートUpdate 優秀演題賞
2014年度(第14回)日本骨粗鬆症学会 学術振興賞
第33回Sun Valley Hard Tissue Workshop Travel Award
第8回 International Workshop for Musculoskeletal & Neuronal
Interaction Presentation Award
第16回日本骨形態計測学会 学会賞
第8回日本臨床スポーツ医学会 Best paper賞
1997年度 日本スポーツ治療医学研究会 研究奨励賞
1998年度 慶應義塾大学医学部整形外科 前田賞
2000年度 慶應義塾大学 三四会奨励賞

【特別講演3】(老年健康科学系)

テーマ:高齢者における心身機能低下抑制のための多面的なアプローチ


講 師:牧迫 飛雄馬 先生


【学歴・職歴】
2001年3月 国際医療福祉大学を卒業後
2001年4月 板橋リハビリ訪問看護ステーション、理学療法士
2008年 – 2010年 札幌医科大学保健医療学部 特任助教
2010年 – 2017年 国立研究開発法人国立長寿医療研究センター
2014年〜 国立長寿医療研究センター健康増進研究室室長
2017年4月 – 現在 鹿児島大学医学部保健学科 教授
【資格】
専門理学療法士(地域理学療法・予防理学療法)、認定理学療法士(介護予防)、サルコペニア・フレイル指導士、博士(スポーツ科学)
【受賞歴】
第44回・第49回・第51回日本理学療法学術大会最優秀賞
第22回理学療法ジャーナル奨励賞
第3回・第9回理学療法学術誌掲載論文優秀賞
9th Geriatrics & Gerontology International Best Article Award 2017など
【所属学会・役職】
日本老年療法学会副理事長、日本サルコペニア・フレイル学会理事、日本転倒予防学会理事等


企画4

【市民公開講座】

スポーツ・健康・理学療法

1.東京2020大会における理学療法のレガシー ー他職種連携によるアスリートサポートを中心にー


講 師:玉置 龍也 先生


【学歴】
2003 東京大学教育学部総合教育科学科身体教育学コース卒業
2006 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻生命環境科学系 修士(学術、専門:スポーツバイオメカニクス)
2007 専門学校社会医学技術学院夜間部理学療法学科卒業
【職歴】
2007-現在 公益財団法人横浜市スポーツ協会横浜市スポーツ医科学センター
2022-現在 同上 診療部担当課長(リハビリテーション)、横浜市スポーツ協会スポーツ事業部ウェルネスプロモーション課担当課長(兼務)
2017-2021 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 医療サービス部へ出向
【役職】
2021 東京オリンピック・パラリンピック競技大会 選手村総合診療所・副チーフ理学療法士
2012-2017, 2021-現在 Bリーグ横浜ビー・コルセアーズ メディカルトレーナー(理学療法士)
2021年-現在 同上 アスリートパフォーマンスディレクター(兼務)
【保有資格】
・理学療法士(2007-)
・認定スポーツ理学療法士(2015-)
・日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(2012-)
・日本パラスポーツ協会公認障がい者スポーツトレーナー(2018-)


2.オーストラリアでの競技スポーツと理学療法(フィジオ)の関わり


講 師:葛山 元基 先生


【学歴・職歴】
2006年 国際医療福祉大学 保健学部 理学療法学科 卒業
2006年 船橋整形外科病院 理学診療部 入職
2017年 キャンベラ大学大学院 理学療法学科 卒業
2017年 AllSports Bulimba / Mansfield 入職 Senior Physiotherapist
2017年 Moto Physio Carindale代表
【資格】
理学療法士免許(日本・オーストラリア)
Dry Needling (Australia Physiotherapy Association)
First Aid in Sport Certificate (Australia)
【主な受賞歴等】
第11回 ヨーロッパ整形災害外科学会(スペイン) 優秀学会賞
The Journal of Physical Therapy Science 優秀賞受賞


3.デジタルスポーツマシンを使って楽しく健康づくり


講 師:金澤 剛史 先生


【所属】
久喜市役所スポーツ振興課
【活動内容】
企業や学生と連携した取り組み、3人制バスケットボールやデジタルスポーツマシンを活用したフレイル予防プログラムの構築
【受賞歴】
全国広報コンクール読売新聞社賞(シティプロモーション動画「1000人クッキーダンス」や広報紙での「食品ロス」特集)
スポーツ健康まちづくり優良自治体表彰2022、2023(スポーツ庁)
シティプロモーションアワード2023(シティプロモーションアワード実行委員会)
シェアリングシティ大賞特別賞(シェアリングエコノミー協会)など
【資格】
美術学修士(MFA)1級色彩コーディネーター、ユニバーサルカラーアドバイザーなどデザイン資格も多数保持