講師のご紹介
特別講演1
「これからの臨床実習」
講 師:中川 法一 先生(増原クリニック副院長) |
【 略 歴 】1982 高知医療学院 卒業(理学療法士) 【 著 書 】セラピスト教育のための |
特別講演2
「理学療法士の可能性とキャリアデザイン」
-理学療法士は社会人ではない-
講 師:冨永 琢也 先生 |
【 略 歴 】2009 国際医療福祉大学保健医療学部理学療法学科卒業 【 活 動 】約8年間日本のリハビリ病院に勤務し数多くのインソールを作製。2014年博士号取得。その後、日本独自のインソール技術を世界に広めるためオーストラリアへ渡り起業。5000億パターンを超えるインソール形状をデジタル化させることに世界で初めて成功。オーストラリアでは医師と共に手術にも立ち会う治療家。ZOZOシューズプロジェクトにインソールの技術提供。オリンピック選手やプロアスリートへのインソールや治療の提供実績多数。世界のインソール業界に革命を起こすべく日々活動中。 |
特別講演3
「理学療法におけるテクノロジーの活用」
講 師:梶原 侑馬 先生(NTTデータ経営研究所) |
【 略 歴 】2013 医療法人財団健貢会 総合東京病院 【 業 績 】・高齢者医療における運動器への包括的アプローチ-ASOコンセプトとHealth Record-.ペインクリニック, 42 : 740-754. 2021 |
教育講演1
「内部障害の基礎的理学療法」
講 師:田村 由馬 先生 |
【 略 歴 】2004 埼玉医療福祉専門学校卒業、菅間記念病院入職 【 業 績 】・2019 ベストオブ心リハ指導士受賞 |
教育講演2
「まずは身につけて欲しい知識・技術」-姿勢制御・バランス-
講 師:望月 久(文京学院大学 名誉教授) |
【 略 歴 】1982 東京都立府中リハビリテーション 【著書・業績】・こだわり抜くバランス練習.文光堂,2022 |
市民公開講座
「認知症とともに生きる」
講 師:丹野 智文 |
【 略 歴 】39歳の時にアルツハイマー型認知症と診断される。診断後は営業から事務職に異動し、勤務を続けながら、不安を持っている本人のための物忘れ総合相談窓口「おれんじドア」を仙台市で開催。自らの経験を語る国内外での講演活動をしています。 【 著 書 】「丹野智文 笑顔で生きる」(文藝春秋) |